モンテロ ビュルロン

「軽く一杯やろうか?」と昔の連れからメールが来た
昨日は勉強会があったが、講演を聴いてからなら時間がとれる(懇親会はすっぽかそう・・)。 という訳でそそくさと出かけたのだった。出掛け際に迷った挙げ句の一箱をポケットに忍ばせて
久々の旧友との軽く・・は小洒落たバーでの再会となった。久々という言葉も頭にあってお供に連れ出した一箱は「モンテロビュルロン」ショートサイズのプレミアムシガー。コイツを吸うのは本当に久しぶりだっだ
トルペード型で太めのショートデミタス?サイズといったところのコイツはそのなりに似合わぬボリューム感ある吸い応えと癖のない旨さが魅力で、以前はちょくちょく吸っていたのだが、最近はパイプが多くなり御無沙汰していたのだった。
アイリッシュウィスキーをロックにしてちびちびやりながらの一服。「ん〜 至福の時間」。 (甘くて)強いお酒が良く合う (個人的見解)。
半分ぐらいまではとってもいい感じで吸えるしかなり旨いのでそこまでをじっくりと吸うのが良いのかな(全くの個人的見解)
   
10本入りのビュルロンを吸い切ることはなかったが大いに昔の話しに花を咲かせて美味しいひとときを過ごしてきたのだった
 

(最近入荷分は5本入りのチャックパック包装になるらしい)